ドレスローザ篇がドフラミンゴのモノローグ(正しくはおつるさんへの独白)で終了したのはいいが、あまりにも全体のストーリーを中途半端にしている様な気がしてならない。この原稿を書いている2015/10/16では、かなりの中途半端状態が存在している。 先ず、四皇カイドウと対峙したキッド達はいったいどうなったのか? キッドが一方的に切れて、カイドウに戦いを挑んだか? それとも、カイドウ目線からはキッド達はどうでもよく、次の飛び降り先を考えてどこかへ立ち去ってしまったのだろうか? でもカイドウがゾオン系の能力者で本当に死んでしまいたいなら海に落ちればいいのにと素直に思った。この先はいつ書かれることになるのでしょう。 ゾウの国チーム。サンジ、ナミ、チョッパー、ブルックはどうやってゾウの国に上陸したのか、後発のルフィ達はロビンがいるのに変な竜にまたがって上陸しようとしているが、後から来たチームの方がルフィのゴムで持ち上げるとかロビンの腕で階段を作るとか(ドレスローザで実証済み)いろいろ手はあると思うのだが、先行組はサンジが空中を蹴って3人を上に連れて行くという無謀な絵しか浮かんでこない。来週の週刊ジャンプでは休載なので再来週にはわかるかもしれない。 それにゾウの国が1000年生きた巨大ゾウの上にあるということは、本編では久しく出てきていないポーネグリフが存在している可能性もあるし。 突然出てきた自称:白ひげの息子。怪しさいっぱいでルフィ達の2年の修行後に出てきた偽ルフィ感を漂わせているが、七武海の一人で実力(パワー)はありそう、頭の中は完全に空っぽな感じに描かれている。こんな奴に、マルコ、ジョズ、ビスタなどが負けることはあるのだろうか? 元CP9のロブ・ルッチ。いつの間にCP0に昇格していたのか、変な仮面つけているのはいつもの通りでハトも健在。武器輸出のルートを追っていたようだが・・・・。 黒ひげの1番隊隊長のバージェスが武器らしきものと共に革命軍の本拠地に連れて行かれたところを見ると、「革命軍」対「海軍」対「黒ひげ」の三つ巴も考えられるのか。 ただ、一番気になるのが革命軍の本拠地の場所だ。サボたちがドレスローザから程なく本拠地に戻ってきたところを見ると、新世界にあるようだが?そうすると2年間革命軍の本拠地にいたロビンは、2年後の集結の際に一度魚人島に行って、その後にシャボンディ諸島に再上陸したことになる。お尋ね者の一人がそう簡単に移動することが出来るのだろうか。 もう一つ、緑牛の正体について。今までの大将が往年の昭和のスターたちだったことから色々なうわさが出ているが、漫画801話に出てきている群雄割拠の絵の中の大将の顔、ドフラミンゴの吹き出し部で顔は隠れているが、緑牛の頭じゃないのかこれ?もしデザインが決定しているなら結構若そうなのだけど?いつ出てくるのか楽しみです。