ワンピースでは、自然系(ロギア)、超人系(パラメシア)、動物系(ゾオン)と3種の悪魔の実が存在するが、果たしてパラメシアのゴムゴムの実の能力はいかほどのものなのか?

そもそもゴムゴムの実がパラメシアであることが疑問の始まりだったのだが。
ロギアは自然の物質に体組成を変化して、火、光、闇、氷、マグマ、煙、砂、沼等の能力を使うものだ。
それに対して、パラメシアは人体の組成は変わらずに、地震を発生させたり、重力を操ったり、人を洗濯して真人間に変えたりというもの。
加えていうと、ゾオンの場合、実際の動物もあるし、恐竜や不死鳥など、挙句には大仏まで、対象のものに変化をして攻撃をするものだ。ちなみにゾオン系にはCPのロブ・ルッチの様にゾオン系猫”豹(レオパルドタイプ)”なる物が存在するので、猫にもいろいろあるのかもしれない。

話は、ゴムゴムの実にもどって、ゴムゴムの実の能力は体組成をゴムに変成させてないだろうか?他のパラメシアと違ってちゃんと体組成をゴムにしているのだけど。確かに、他のロギアの能力者の様に、武装色の覇気を纏った攻撃以外は通用しないということは、残念ながらルフィにはない。ロギアは、能力を発動しているうちは二つの容器に保管されていても一つに戻せば元に戻るというところで線引きしているのだろうか?対エネル戦でも自分はゴムだから絶縁されて攻撃が効かないという描写があるのだから、確かに体組成はゴムになっているはず。ゴムも切れてしまったとしても熱を加えるとくっつけることはできるけどね・・・

では今までに登場した能力の使い方が間違ってルフィに通用しない。もしくは対戦していない能力者がいないか考えてみた。
第一の候補 海軍本部 シュウ大佐 サビサビの能力
なぜこの能力が第一候補なのか、それはサビに由来する。サビは一般的に金属の酸化によって引き起こされる。よって、ゾロの雪走を鉄から酸化鉄にしてしまってボロボロにしている。能力者本人がどう考えていたのかはわからないが、科学的にいえば錆びる能力というより、物を酸化する能力ではないかとおもう。
で、なぜそれがゴムゴムの実に関係するのかというとゴムにはオゾン(酸素、ゾオンじゃないよ)耐性というのがあり、ゴムの種類によってはゴムが極端に酸化するとその弾性は失われボロボロになってしまうのだ。ルフィがシュウ大佐と一戦交えて、酸化されてしまったら可塑剤で元に戻そうとしても無理があったかもしれない。