王下七武海の一人であり、闇の権力者のジョーカーとして君臨しているドンキホーテ・ドフラミンゴですが、ドフラミンゴの異名が天夜叉であるということが明らかになりました。

天夜叉とはどういう意味かというと、古代インドの神話に出てくる鬼神のことで仏教では善悪両方の立場に立つ守護神とされています。
天夜叉は字の如く天が入っているので空を飛ぶことが出来、そのためドフラミンゴに天夜叉の異名がついたのでしょうか。
しかし夜叉には天夜叉以外に地夜叉、虚空夜叉の三種類がいます。
天夜叉と虚空夜叉は空を飛ぶことが出来ます。

なぜドフラミンゴは虚空夜叉ではなく天夜叉という異名がついたのでしょうか。

ドフラミンゴは元天竜人ですし、同じ天がつく天夜叉という言葉に様々な意味があるのかもしれません。
そして天という字に重要な意味があるのかもしれません。

また夜叉という言葉は善悪両方の意味合いがあることから、天と夜叉で天竜人と海賊を表しているのでしょうか。
そして、ドフラミンゴは善悪両方の位置にある人物ということでしょうか。

ドフラミンゴは残虐な人物というイメージですが、部下に対しては嘘のように態度が変わります。死にそうな部下を労ったり、失敗した部下に対しては自分のミスだと言ってみたり、ファミリーに対しては優しさがあります。そのため部下からはとても信頼されています。
部下の中にはドフラミンゴのために命を投げ出す者もいるほどです。
しかし一方でベラミーを処刑したり、ローを始末しようとしていることからも、ドフラミンゴという人物がどういう人物かまだまだはっきりしない所がありますが善と悪の両方に位置する象徴なのかもしれません。
天
また天と関係があるとすると古代兵器ウラヌスがドフラミンゴという説にもなります。ウラヌスは天と関係する古代兵器です。虚空夜叉ではなく天夜叉なのはウラヌスが関係しているのでないかという説です。

ドンキホーテの謎が次々明らかになって、イトイトの実の能力者とわかりました。イトイトの実は斬撃することが可能で、糸で分身を作ったり、人を操ることができます。
ドフラミンゴの狡猾な性格を考えても、純粋で騙されやすいルフィにとってイトイトの実の能力は脅威となるかもしれません。
今後も、この二人はかつてないほど相性の悪い敵になりそうです。

ドレスローザ編でドフラミンゴはルフィたちに倒されましたが、ドレスローザ編後も重要なキャラクターになるでしょう。