ワンピースの中でもキャラの濃さだけでなく、情に厚いことでも人気のあるボン・クレーですが、オカマなのでいつもオカマ口調です。
相手をちゃん付けで呼ぶことが多く、ルフィに対しては麦ちゃんと呼びます。
オカマキャラならではのノリと面白さもありますが、人気がある最大の理由は人間性が大きいと思います。
ボン・クレーにはオカマ道を貫くという一つの道があります。
どんなことがあってもその道を外れることはありません。
自分を犠牲にしてまで仲間を助けようとするシーンが何度もあり、友情を大切にする気持ちに感動された方も多いと思います。
ルフィは幾度となくボンちゃんに助けられますが、もともとは敵同士でアラバスタ王国の乗っ取り計画を立てていたバロックワークスのエージェントのボン・クレー、それを阻止しようとする麦わらの一味という間柄でした。
サンジと激闘をしましたが敗北。敗れたあと海軍による完全封鎖でメリー号とともに脱出することができず海軍大佐ヒナに囲まれます。
麦わらの一味が逃げずに仲間を迎えに行く姿に感動し、自分が身代わりになってヒナとバトルを繰り広げ、ルフィ達を逃がします。
その時のボン・クレーの言葉が

「命を賭けてダチを迎えに行くダチを、見捨ててお前ら明日食う飯がうめえかよ」。

その後ヒナに捕まり脱獄、逃亡をしましたが、そのときも仲間を助けます。捕まったミス・バレンタインを助けるため再びヒナと激突。
そしてエージェントを逃がし、ボンちゃんは身代わりのような形で海軍に捕まりインペルダウンへ投獄されてしまいます。
そしてそのインペルダウンでエースを救出しに来たルフィと再開します。
ボンちゃんはインペルダウンLEVEL3でオカマ拳法を練習しながら元気にしていたようです。
エースを救出しようとしたルフィはマゼラン署長のドクドクの実で毒だらけにされてしまい、瀕死の状態のルフィを助ける為、ホルホルの実の能力者のイワンコフを探し出し治療してもらいます。
そして仲間と脱獄する際、正義の門を開けなければ前に進むことが出来ず、その門はマゼラン署長の許可がなければ開ける事が出来ません。
ボン・クレーはマネマネの実の能力者で右手で触れた人物の特徴を記憶してその人に変身することが出来ます。
そんな彼が思い立ったことはマゼランに変身して正義の門を開けることでした。
無事開けることに成功し、またもルフィたちを助けました。
そしてインペルダウンに一人残されたボン・クレーはマゼランに立ち向かいます。

マゼラン 「思い残すことはあるか」
ボン・クレー 「本望!」
そしてワンピースから姿が消えました。

その後の生死は不明でしたが、ボンちゃんは生きていたことがわかりました。
現在はインペルダウンのニューカマーランドLEVEL5.5でイワンコフに変わってオカマの女王になっているようです。
どうやって生き延びたのか真相がしりたい気もしますが。

ボンちゃんはルフィを3度も助けています。インペルダウンにいるので今すぐルフィと再開するのは難しそうですが、ルフィがピンチの時また登場するかもしれません。