単行本62巻でフーシャ村のマキノさんが赤ん坊を抱えている扉絵があります。周りでは酒盛りが行われ、村長が新聞をみて渋い顔をしていますが、さて、このマキノさんの抱えている赤ん坊の父親は誰でしょうか。

SBSで作者は「マキノさんも母親になったというわけです。幸せそうですね。父親はやはり、あの人かなー。あの人だろうなー。」というコメントをこの扉絵に残しています。
「やはりあの人だろうな」と言うからにはある程度察しのつく重要人物だという事です。フーシャ村やマキノさんと関係の深い人間である程度重要人物と言えば、シャンクス・エース・サボの三人に絞られるでしょう。

可能性が高いとされているのはシャンクスです。ルフィたちが子供のころからマキノさんは酒場を手伝っており、そうなると今現在は30歳近くという事になります。サボ・エースは20歳近くに対し、シャンクスは39歳。男年上で年齢的には一番釣り合っている二人です。子供を作っていてもおかしくはありません。

次に可能性が高いのがエースです。エース20歳、マキノさん30歳近くという事であまり釣り合っていないようにも思えますが、エースが死んでしまった事で、エースの遺児というエースの意思を継ぐべき重要な要素を持った子供を登場させるという事も十分にあり得る事です。もしエースの子供なら、この子もDの一族になり、後々に登場した時重要な役割を持つことも可能です。

最後に可能性の高いサボですが、これは、扉絵で赤ん坊の髪の色が白であるという事から、赤髪や黒髪ではなく、白髪のサボが父親ではないかという説です。年齢もエースと同じくあまり釣り合ってはいませんが、サボのこれからがどうなるかによって、この子の重要度も増すことでしょう。

この赤ん坊が誰の子供であれ、この赤ん坊は重要な登場人物として、本編で登場する可能性はあります。シャンクス・エース・サボの誰が父親でも、この子供はルフィにとっては大事な家族の一員になりえる存在なのです。ルフィたちが旅を終えてフーシャ村に戻ってきたときには、ロジャー・シャンクス・ルフィと受け継がれてきた麦わらを未来の担い手としてこの子が受け継ぐシーンがあるかもしれません。

さて、この子の父親は誰でしょうか。シャンクスでしょうか、エースでしょうか、サボでしょうか。それともこの3人以外の違う誰かなのでしょうか。これから先の本編でその正体が明かされることを楽しみにしましょう。